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13.11.2020 | 歴史

月と珊瑚 (文学の扉)

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発行元 柏葉幸子 .

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    商品基本情報

    • 著者:  上條さなえ
    • レーベル:  文学の扉
    • シリーズ名:  月と珊瑚
    • 発売日:  2019年07月10日
    • 出版社:  講談社
    • 商品番号:  4310000060457
    • 言語:  日本語
    • 対応端末:  電子書籍リーダー,Android,iPhone, iPad,デスクトップアプリ

    エディションノート


    「わたしは、六ねんせいになったので、べんきょうをがんばります。」ひらがなだらけの作文を、クラスメートに「あなた、ほんとに六年生?」ってばかにされた。私は、「勉強をしよう」って、本当にそう思った。まず、どうすればいい。そうだ、漢字を書けるようにしよう。日記だ。日記を書こう。これはちかいだーー。勉強ができないことを恥ずかしいと感じ始めた少女・珊瑚のクラスに転校してきたのは、まるで『ベルサイユのばら』のオスカルのような、男の子か女の子かわからない月(るな)という子でした。珊瑚の日記に描かれるのは、エイサーを舞う姿がかっこよかったり、ひいおばあちゃんが辺野古に座りこみに行ったり、耳をつんざくような戦闘機の轟音で機体の種類を当ててしまったり、その逆に轟音が聞こえると耳をふさいで動けなくなってしまったりする同級生たちの姿です。珊瑚の「月と仲良くなりたいな」と思う日常を描いた、たどたどしい日記からは、沖縄の子どもたちが、いま、目にし、感じていることのすべてが浮かび上がってきます。子どもの貧困、学力の差、沖縄文化の継承、そして米軍基地問題……。沖縄に移住した作者があたためてきたテーマが、いま花開きます。新たな児童文学の可能性がここにあります。【対象:小学上級以上】

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一見、よくかけているようにみえるが沖縄に対する理解は浅い。
基地で食べている人もいる。
子供にこれを読ませることは沖縄県の子供に被害者史観、本土の子供には自虐史観を植え付けかねない、または助長しかねない。
沖縄の音楽や文化に対する理解も浅い。